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概要

okawa_design_vol.1

桐里工房TOP VOICE家具を買うときは、見た目や値段だけで判断せず、つくり手とじっくり話し、納得するまで思いや価値を聴いていただければと思います。桐箱や桐のげた、桐たんすなど、古くから生活道具として使われてきた桐は、日本の気候風土にもっとも合う木材ではないでしょうか。桐と向き合い続けて100余年。家具に命を吹き込む職人の手仕事。創業以来、大川家具の原点ともいえる桐の家具をつくり続けている桐里工房。桐の特性を知り尽くし、その良さを最大限に生かした家具を創り出しています。多くの家具メーカーが機械化や分業化で効率を優先させる中、桐里工房では昔ながらの木工道具を使い、一つの家具を一人の職人が仕上げる「一人一品製作」を貫いています。「おそらく日本で一番、機械の無い工房だと思います。時代とともに変化していくことも大事ですが、守るべきものは守らなければ」と、工房を守る3代目の稗田社長は言います。表情豊かなデザインは、稗田社長自身の手によるもの。「まず詩を書くんです。そうすると詩の中に部屋が見えてきて、家具のデザインが浮かんできます」。お客さまと打ち合わせをしながらデッサンを描き起こすオリジナル製品は、全て一点ものです。古くなった総桐たんすのリフォームにも力桐里工房所在地/〒831-0004    福岡県大川市榎津74-3代表者/稗田正弘TEL0944-86-3938FAX0944-88-2281[URL]http://kirikoubou.com/[E-mail]HPのメールフォームから送信ください創業/明治45年従業員/ 9名営業時間/ 8:00~17:00定休日/日祝日、月2回土曜208東町明治橋上巻442桐里工房★ ●大川 中央公園●国際医療福祉大学大学院●大川市役所堤町新茶屋上巻東向島中野を入れており、削り直して新品同様によみがえらせるだけでなく、サイズやデザインを変えて現代風にリメークすることも。さらには「良い家具をつくるためには、良い素材が必要」と、桐の植林にも取り組んでいます。新たな100年を歩み始めた桐里工房では、4代目となる息子にバトンを渡す日も、そう遠くはありません。伝統技法の総桐たんすをはじめ、テーブル・食器棚・チェスト・ベッド・椅子、そして畳風の床など、商品アイテムは実に多彩です。