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概要

okawa_design_vol.1

わが国経済は、戦後から約30年間は復興期、高度成長期と著しく伸長しましたが、1970年代初頭のニクソンショック等を境に安定成長期に入り、1980年代半ばには転換期を迎えることとなりました。特に、オイルショックと円高の進展は中小企業の経営環境を大きく変え、地場産業の事業転換等を迫ることになりました。このような経済環境の変化と軌を一にして、1980年代に入ると大川市の基幹産業である木工産業の生産額、事業所数とも低迷し、長期不況の様相を呈してきました。正に、長期的な内需【設立時】設   立/昭和62年7月8日名   称/財団法人 大川総合インテリア産業振興センター設立発起人/大川市 大川商工会議所 木工産業関連組合等(13団体)【平成28年4月1日現在】名   称/一般財団 大川インテリア振興センター      (公益法人改革に伴って平成24年4月1日から組織変更)代 表 者/理事長 土井 彌一郎役   員/理事10名  監事2名所 在 地/〒831-0035 福岡県大川市大字郷原483-8      TEL0944-87-0035 FAX0944-87-0056[URL]http://www.okawajapan.jp/[E-mail]interior@po.saganet.ne.jp一般財団法人 大川インテリア振興センターの低迷と構造的な不況下で、木工産地「大川」の抜本的な産業振興策が大きな焦点となりました。それは、大川の木工産業が従来の家具・建具という単一的な産業から、木工関連製造業が持っている優れた体質、多様性を活かし、インテリアの総合産地となるべく産地体質を変え、世界に開けたインテリア産業都市を築いていくことでありました。このことの推進母体として、業界と行政によって第3セクターとして昭和62年7月に創設されたのが一般財団法人 大川インテリア振興センターであります。■設立の経緯■組織の概要■(一財)大川インテリア振興センター組織図理事長副理事長(1名)理事(7名)●大川伝統工芸振興会●大川社中●大川市●大川商工会議所●(協)福岡・大川家具工業会●大川建具事業(協)●大川木材事業(協)●(協)大川家具商業会●大川化粧合板工業(協)●(協)大川塗料センター●県トラック協会大川分会●大川家具金物商業組合●大川刃物工業会●大川い製品卸商組合●大川市建設業(協)●大川金融協会(順不同)職員(3名)専務理事賛助会員事務局理事会(10名)監事オブザーバー評議員会(14名)(平成28年5月1日現在)