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概要

okawa_design_vol.1

植松建具店TOP VOICE工場では、社長自ら育てて30年、今や家族同然の職人さんと、跡継ぎとなる息子さんが一緒に汗を流していました。技術だけでなく、社長のモノづくりの心もまたしっかり受け継がれています。「精神を込めてつくった」良い品が九州の業者を通じて全国の居酒屋等を彩ります。「これは、富山の居酒屋へいくよ」。工場で仕上がっていく障子を見ながら話す社長。その製品は、九州の内装業者を経て全国チェーンの居酒屋に納品されるのだそうです。同社は父の代から続く建具店。つくる製品は、個人住宅の障子・戸から居酒屋などの店舗に使う建具へとだんだん変化してきました。注文のほとんどは、内装業者や同業の建具店からだといいます。建具は部材が小さく、小ロット。そのため、地方は建具店が減少気味です。しかし、製材所が多く、部材が揃いやすい大川には、建具店がまだ健在。そのため、九州一円から注文がきます。全国チェーンの居酒屋となれば、納品先が九州の業者だとしても、製品は全国各地へ行き渡るというわけです。植松建具店所在地/〒831-0041    福岡県大川市小保54-1代表者/植松 清民TEL0944-86-2931FAX0944-86-2931創業/昭和30(1955)年従業員/ 4名営業時間/ 8:00~17:30定休日/日曜日これまで社長は「どこよりも良い製品をつくらなければ…」という思いでつくってきました。「早くて安く、それなりの形に仕上げることもできます。しかし、それではだんだんと仕事はなくなるでしょう。精神を込めて良い製品をつくるようにしています」。その思いが製品を通じて伝わるからこそ、1つの店舗からまた次の店舗へと注文が続くのでしょう。東町堤町新茶屋上巻東大川小●大川中央公園花宗大橋明治橋716716208植松建具店★大川税務署中原