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概要

okawa_design_vol.1

湊屋TOP VOICE先代たちが受け継いできた伝統の技に学び、木と真摯に向かい合いながら、お客様の好みや思いを形にします。大川組子の精緻な技を百年以上六代にわたり守り育む。釘や糊などを一切使用せず、小さな木を組み上げて欄間や書院障子などの組子建具を製作する繊細な技、大川組子。湊屋はその伝統技術を江戸時代から代々受け継ぎ、代表の志岐さんは六代目に当たります。三組手(みつくで)を基本に網代、四つ目、亀甲、八角、稔組、籠目など、200以上の技法がある大川組子は非常に繊細で奥が深く、職人には確かな技術と豊かな感性が求められます。全国建具展示会での内閣大臣賞をはじめ、数々の受賞歴をもつ志岐さんですが「まだ一度として自分の作品に満足したことはありません。木を見て、触れて、木と対話しながら湊屋 製作する。その繰り返しです」と笑います。所在地/〒831-0021    福岡県大川市大橋314-5代表者/志岐 浩実TEL0944-86-4023FAX0944-86-8452創業/江戸時代従業員/ 3名営業時間/ 9:00~18:00定休日/日曜祝日、第2土曜日大川中央公園● 大川市役所●大川中入道橋南郷原765365365442442湊屋入道橋東木室小学校東★ 三百完成した作品は、全国の顧客のもとへと納品されます。なかには親子二代にわたり付き合いが続くリピーターのお客様も少なくありません。「先代たちが受け継いできた技の歴史はお金では買えない貴重な財産。常にそれを意識しながら人に感動を与える作品を作りたいですね」。志岐さんは全国的にも数少ない女性の組子職人の一人として、伝統の技をしっかり守り続けています。